XCode6になってからオートレイアウトを使ったレイアウト設計が基本となりましたが、
なかなか癖があり思ったようにレイアウト出来ないことがありますね。

ストーリーボード上では上手くレイアウトされているように見えても、
シミュレーターで実行すると配置がずれてしまったりします。

しかもシミュレーターでの実行には多少時間が掛かりますので
レイアウト確認のために何度も実行していては時間ばかりを食ってしまいます。

そこで、実行しなくてもXCode上で実行時のレイアウトを
プレビュー出来る方法をご紹介します。

この方法を使えば、レイアウト調整の効率がぐんとアップしますので是非お試し下さい。

1.まずストーリーボードを表示し、右上のShow the Assistant Editorをクリックします。
image01

2.右側にもう1つ画面が追加されますので、上部にあるアイコンをクリックし
image02

3.表示されるメニューの「Manual」という部分をクリックします。
image03

4.もう一度同じメニューを表示し「Preview」という部分をクリックします。
image04

5.右側の画面に実行時のプレビューが表示されます。
下部にある+ボタンを押すことでプレビューを確認するデバイスを追加することが出来ます。
image05

プレビューを確認しながらレイアウトを調整していくことで
効率的に作業が行えますので是非活用してみて下さい。

こんにちは、ハルジオンです。

iPhoneアプリ開発を行う上で必要になるソフト「XCode」。

このXCodeというのは、統合開発環境(IDE)と総称されるものの1つで
アプリの画面を作ったり、ソースコードを記述したり、
シミュレーターで実行したり、デバッグしたり、といったことが
ひとまとめに行えます。

昔は、アプリを作るとなると
それぞれにソフトが必要でした。

ソースコードを記述する「エディタ」

実行する「シミュレータ」

デバッグする「デバッガ」

といった具合です。

XCodeを始めとするIDEではこれを一元的に行うことが出来ます。
そのため「統合開発環境」と呼ばれているのですね。

XCode以外に有名なIDEとしては
「Eclipse(エクリプス)」がありますね。

iPhone/iPadアプリの開発は、
このXCodeを使って行っていくわけです。

それではまた!